英会話は単語が大事なのだ。

こんばんは、あさがおです。

 

英会話、なんとか続いていますよ(と言ってもまだ1週間くらい?)

レッスンの内容としては、一応テキストがあるのでウェブ上でテキストを見ながら進めて行きます。

レベル3なので、結構文法的には簡単なんですが、テキストの中にはRPGみたいなもの(講師が友達役で、「映画に行こうよ!」などと誘ってくるので答えないといけない。)もあるので、自分で文章を考えて喋らないといけないのです。それが難しい!

もう、簡単な単語も出てこない!!

「えーと、あれ、なんだっけ?」と日本語で言っちゃったりすると、最後のフィードバックで「なんだっけとか言ってたよ」と指摘されます(恥ずかしいです)。

 

うう・・・でもこの時期を乗り越えてこそバイリンガルへの道が拓けるのだ。

 

いつかブロードウェイやウエストエンドに行って、ミュージカルを観るのだ!!

(国外逃亡のためじゃなかったか?)

今も、YouTubeで外国のミュージカルを期間限定、無料配信されてたりしますもんね。

あれも、スラスラ理解できるようになるかな〜。

 

 

ちなみに、登録されている講師はたくさんいるので、毎回プロフィールを見て選んでます。

みなさん、たどたどしい英語にもイライラせずに優しく教えてくださるので、萎縮することはありません。

 

なかなか楽しいですよ♪

 

 

ではでは、演劇になんの関係もない投稿ですが、今後も続けたいと思います。

 

 

レベルチェックしました【英会話】(レアジョブ)

こんばんは、あさがおです。

 

オンライン英会話レアジョブ、始めました。

手始めに、今のレベルをチェックしました。

結果は…

     LV3!!

普通!!

 

ちなみに、ワタクシ、TOEICは昨年夏頃受けた時に650点くらいでした。

ザ・普通!!

 

可もなく不可もなくということでしょうか。

 

さてさて、普通レベルの私が、どのくらいで英語がペラペラになるか。

乞う、ご期待!!

 

 

ちなみに、レベルチェックは、レアジョブのビジネス英会話用教材を使って、自己紹介したり先生の質問に答えるものでした。

頑張るぞ〜✊

 

 

 

 

突然ですが・・・英会話始めました❗️

こんばんは、あさがおです。

 

コロナ禍のせいで、ずっと気分が晴れない日を過ごしていました。

が、これではいけない!!

と思い、英会話を始めることにしました。

あ、習う方です。

宝塚つながりの友達が、オンライン英会話が良いよと教えてくれたので、時間もあるしやってみようかなと。

 

なぜ今、英会話なのかと言いますと・・・

もうずっと昔、それこそティーンエイジャーの頃から英語ペラペラというのに憧れていました。

また、今の日本を見ていて、「身の危険を感じたら、海外逃亡も必要になるかもしれない」と、割と本気で思ったのでした。

だって、どこからどう見ても、今の日本の政府、危ないですよね。

諸外国と比べて、「国民の命を守らなきゃ感」が薄い。

なので、日本にいたら危ないと判断したときは、海外に出ていけるように、ある程度英語を話せるようになっていたいなと思います。

 

あとは仕事で使うこともあるかもしれないし(普通はこれが第一の理由のはず💦)。

 

 

ということで、早速、友達に紹介されたオンライン英会話、入会しました✨

オンライン英会話もいろいろあるのですが、私が入会したのは「レアジョブ英会話」です。

 

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講師はフィリピン在住の方々で、日本との時差がちょうどいいのか、朝6時から深夜1時まで好きな時間にレッスンが受けられます。

なんとなくアジア人講師の方が緊張せずに話せるかな、というのもこちらを選んだ理由の一つです。

お値段もそれほど高くないです。

毎日25分のコースで月額5800円。毎日受ければ1回187円の計算ですね。

私は多分毎日は受けないだろうな〜(自分に甘い)とは思ったのですが、週3日は頑張って受けるとして4週間で12回なので、1回500円弱で受けられます。

もう少し頑張って週4回受ければ1回360円くらい。

まあ、入会時に何十万円も払ってスクールに通うより安いし、続けられそう!!

友達は会社の補助で少し割安で受けられるらしく、企業によってはそういう福利厚生もあるのだなと感心しました(うちはありません)。

 

 

新しいことを始めるのは久しぶりなので、ワクワク☺️

またこちらで上達具合をご報告できればいいなと思います。

 

演劇には何の関係もありませんが、ご興味ある方は読んでいただけると嬉しいです🍀

あ、でも英語がわかれば海外ミュージカルも見にいけるかも?

何れにしても、可能性が広がるばかりです✨

ちょっと明るい気持ちになりました。

 

ではでは〜🍀

演劇を守るために。クラウドファンディングやオンライン講座のご紹介✨

こんにちは、あさがおです。

 

全く更新していませんでしたね。

観劇に行っていないから、というのもありますが、前からちまちまと書き溜めてきたものも、投稿するのを躊躇していました。

フランケンシュタインの感想も、音月桂さんについて、上演時から書いては消し書いては消ししているのですが、今はなんだか投稿する気分にならず。

他のキャストさんやアンサンブルの方々についても書きたいと思っているのですが・・・。

劇場が開くようになってから、浮かれた感じで投稿したいなと思っています。

 

 

さて、「演劇を守るために」などと大上段なタイトルを掲げてしまいましたが、今私たちにできることは、不要不急の外出を控えて、感染のリスクを避けることですよね。

それはもう、皆さん、早い方は2月から実践されていると思います。

そして、医療従事者の方々や、スーパーやドラッグストア、運送業などのエッセンシャル・ビジネスに関わっている方々は、不安と疲労の中でなんとか踏ん張ってくださっている。

「自粛」とか「三密」とか、あ〜もう見たくないなぁ、と思うけど、我慢が必要なんですよね。

我慢って、本当の我慢ですよ。

「天気良いし、家にずっといても鬱々とするから、ちょっと公園とかスーパーとか行きたいな」と思ったときに、行かずに止めるのが「我慢」だと思います。

「ちょっとくらい良いか」って行っちゃうのは、残念ながら、今の状況だと我慢できなかったことになっちゃう。本人的には、それまでは家にいたから「我慢してた」って感覚だと思うんですけどね。

気持ちはわかるので、我慢できない人を正面から責めることはできませんが、早く終息させるために、みんながちょっとずつ、3回に1回でも、「本当の我慢」をできたら良いなと思います。

 

 

と、今日は演劇を守るために我慢しましょう、という話がしたいのではないのです。

もっと積極的にできることがある!ということです。

 

本当は、国が活動を自粛している劇場や俳優への補償をきちんとしてくれなければならないと思います。

でも、それは追いついていない、というか(あまり)期待できない。

私たちファンが金銭的に助けられたらな、と以前から思っていました。

そして、最近、いくつか支援の窓口ができてきました。

様々な支援の窓口は、こちら 舞台芸術支援情報一覧  にまとめられています。

「支援を受けたい人」のページを開くと、国や地方公共団体、民間団体が打ち出している支援策がズラッと紹介されていて、要件や支援額などが簡単にまとめられています。そして、そのままそれぞれの申請ページに飛ぶこともできます。

「支援したい人」のページを開くと、主にクラウドファンディングが紹介されています。こちらも、各プロジェクトのページに飛ぶことができます。

 

どのようなものがあるかは、このサイトを見ていただければ分かるのですが、私もこちらのプロジェクトに参加しました。

fanbeats.jp

こちらは、「テニスの王子様」「ロミオ&ジュリエット」などを手がけられた演劇プロデューサーの松田誠さんが発起人となっているクラウドファンディングで、出資金は「既存舞台の映像配信」「今後上演される公演のライブ配信」「オリジナル番組配信」に使用することにしています。

「オリジナル番組配信」で、現在仕事がないスタッフやキャストの方々が、仕事を得られるというものですね。そして、映像配信などは、今後の演劇の在り方、より幅広い収入源を得られる途を模索されるということかなと思っています。

現在、期間限定で俳優さんなどの応援トークライブが配信されています。

出資額は2500円、5000円、1万円・・・とあり、額に応じた返礼品もあります。

ただ、こちらは目標金額の1億円を達成出来なかった場合、出資金は返金され、プロジェクトは始動しません。

現在、5000万円弱の出資金が集まっているようですが、終了日の2020年6月7日までに目標金額が達成できれば良いなと思っています。

 

他にも「小劇場を守ろう」というものもあります。

motion-gallery.net

こちらは500円から参加できるみたいですね。

 

 

あと、これも面白いなと思いました

savethetheatre.zaiko.io

こちらは、個人や団体が過去の映像作品を提供し、視聴者が1作品300円で観ることができるというものです。収益の50%が演劇団体や個人、劇場の支援に、50%が映像提供者に渡ります。

ウィンウィンな感じが面白いですね。

 

他にも色々あります。

 

 

 

 

 

ところで、クラウドファンディングではないのですが、ミュージカル俳優さんたちがエクササイズや歌のレッスンをオンラインで提供してくれるというものもあります。

5月4日から6日の3日間行われているのですが、お値段は4500円です。

4500円で3日間、実際に舞台に立たれているミュージカル俳優の方々と一緒に踊ったり歌ったりできるので、個人的にはめちゃくちゃお得✨と思って参加しました。

oyakomusicalcom.wixsite.com

 

こちら、申込みは既に締め切ったのですが、結構好評のようなので、また実施されるかもしれませんね。というか是非実施してほしい。

初日の今日は、10時30分からミュージカルエアロビクス講座があり、いろいろなミュージカルソングに合わせて体を動かして行きました。

ライオンキングのシンバになったり、アラジンになったり、ジェリクルキャッツになったり・・・とっても楽しかったです。そして、汗だくになりました笑

そのあとは、バレエのエクササイズ。こちらも丁寧に体のどの部位を意識するのか教えてもらいながらのストレッチやバーレッスンで、充実していました。

午後からは歌のレッスンやオンライン・ライブなど、本当に1日盛りだくさんで、楽しめました。

これ、レッスン自体も楽しいのですが、ZOOMのチャット機能でコメントを送ると反応してくださるので、普段は舞台の上にいらっしゃる方々に少し近づけた気分になれたのも、面白かったです。

ミソなのは、あちらにはこちらの映像も音声も届いていないので、恥ずかしくないということです笑

 

 

 

 

公演がない間、俳優さんや劇場を助けられないかな?と考えていらっしゃる方は多いと思います。

クラウドファンディングを目にしたけど、やったことないしどうしよう・・・と迷われている方も。

正直、クラウドファンディングに参加するというのが全てではないと思います。

好きな俳優さんやミュージシャンのグッズや作品を購入したり、お手紙を書いたり、オンラインでレッスンを受けたり。

公演が始まってから使えるように、今はお金を貯める、というのも一つだと思いますし。

お金だけでなく、そういった「何か力になりたい」というファンの思いが、演劇関係者の方々の支えになればと思います。

 

 

 

 

では、今日はこの辺りで🍀

 

 

 

 

 

 

 

 

露崎春女(敬称略)について ミュージカル「フランケンシュタイン」(2020)感想④

こんばんは、あさがおです。

新型肺炎の影響で、劇場はおろか、近所への買い物すら行きづらい日々です。

毎日、どこで何人感染者が出たというニュースを見ていると、気が滅入ってきますね。

こんな時は自分を大事に、甘やかして、ストレスを溜めないようにしたいものです。

 

 

 

さてさて、前回から時間は経ってしまいましたが、まだ「フランケンシュタイン」について語りますよ!

本日は、エレン/エヴァ役の露崎春女さん。

個人的には、露崎さんとジュリア/カトリーヌ役の音月桂さんのお二人がフランケンシュタイン2020のMVPではないか、と思うほど、本当に素晴らしかったです。

他のキャストと同様、露崎さんと音月さんを一度に書こうと思っていたのですが(というか、ちまちまとお二方について書いていたのですが)、書き終わるのにものすごく時間がかかってしまいそうなので、とりあえず本日は露崎さん分のみ投稿しようと思います。

 

 

露崎春女さん、「フランケンシュタイン」は今回初出演。

いやいや、ミュージカル自体が初めてなんですって!

とても信じられません!!

正直、キャストが発表になった時、エレン役が初演の濱田めぐみさんじゃなくて、少しがっかりしたんです。

濱めぐさんが特別好きというわけではないけど、やっぱり今の日本のミュージカル界を代表する女優さんですし、そうでなくてもキャストが変わるってファンにとっても少し不安を感じるところですから。

しかも、ミュージカルには出演したことがない方とのことだったので、あの難しい楽曲を歌いこなせるのだろうか・・・と心配してしまったのです。

ところがどっこい、何ともはや。

も〜、ね。露崎さん・・・素晴らしかったですよ・・・

心配なんかして、本当に御免なさいでした。

 

 

初見の時は、歌い方がやや粗いというかロックっぽいというか、特にエレンのソロ曲は息継ぎが激しいのが気になったりしました(エヴァの歌はめちゃくちゃカッコ良かったです。)。

しかしながら、露崎さん、回を重ねるごとに、どんどん、メキメキと良くなっていったんですよ。

 

彼女の一番の魅力はお芝居だと思います。

歌手の方って、ミュージカルに出ても、俳優の方々に比べるとお芝居面に深みがなかったりするのですが、露崎さんはエレンもエヴァもとっても魅力的に作り上げていらしなぁと思う。

彼女のエレンは本当に温かくて、ビクターに対する愛情の深さが滲み出ていました。

でも、ただ優しい姉じゃないんですよ。

「アンリが濡れ衣を着ているから、早く自首しなさい。」とビクターを説得している場面、まさか実験のためにアンリの首が欲しくて黙っているのではと思い至り

  何もかも手に入れる 望むもの全てを

  恐ろしいわ その頭は どうなっているの

と叫ぶのですが、エレンの善良さと、姉だからこそとれる非難の態度というか、遠慮のない非難なんだけど、そこに身内のちかしさも含んでいるような、そういう複雑な色を感じられたのが良かった。

そう、露崎さんのエレンは、いろんな色がぐるぐると混ざり合っている球体のようで、非常にリアルな人間味があった気がします。

歌声も、上演期間前半こそ少し尖ったように聴こえたけれど、おそらく役が深まるに連れ、声にも深みと温かみが感じられるようになりました。

千秋楽の頃には、「もう、私もこんなお姉さん欲しい!私もエレンに抱きしめられたい!!」と思ったほど。

露崎さんのエレン、大好きです。

 

どこが好きか、自由に語りますが・・・

まず、物語の冒頭、アンリにビクターの幼少期を

  少し特別だった 大きな目の弟

と語る、あの長い曲、「孤独な少年の物語」。

あの曲はほぼ回想シーンなので、エレンとビクターの両親が亡くなった場面や民衆から罵られる場面、叔父のシュテファンに引き取られた場面、ジュリアとの出会い、ビクターがジュリアの飼い犬を生き返らせた場面、ビクターが外国に留学する場面などなど、その都度いろいろな人が出て来ては歌ったり芝居したりするのです。

露崎さんも、その時々の過去のエレンとして登場しながら、合間合間に現在のエレンとしても出て来て、アンリに話して聞かせている風な歌を歌うのですが

とにかく長い。

露崎さんにしてみれば、子供時代のエレンと現在のエレンの気持ちを行ったり来たりしているわけだし、現在のエレンとしては単に回想しているだけではなくて、アンリに語って聞かせているスタンスを貫かなければならないわけで、体力的にも精神的にもものすごくハードなのではないかなと想像していました。

特に、リトル・ビクターが生命についての本を読んでいると知ったときの

  知らなかった胸の内を

  あの子 母の死を認めてない

と歌うところは、ビクターの想いを知った、当時のエレンの驚愕とビクターへの憐れみ、そして現在のエレンの語りを同時に表現しているように感じられて、個人的に大好きです。

これを毎回、集中力を切らさずに歌い上げるものだから、最後の

  神よお守りください

を歌い切った時には、私も毎回、「よくやった!!(うんうん)」と涙ぐみながら拍手していました(誰)。

 

そして、何と言っても「その日に私が」ですよ。

「フランケンシュタイン」で最も泣ける歌、いや、「どうしても泣いてしまう」歌ではないでしょうか。

露崎さん、リトル・ビクターに語りかける時は少し高めの声で優しいんです。

「留学をしたら、あなたはひとりぼっちなのよ。姉さんはそばにいられないから。」と諭す声が、幼い弟への愛情と一人で外国にやる申し訳なさと、自分自身の寂しさがないまぜになっていて、思い出しても涙が出ます。

本当に、露崎さんは声が多彩な方だなと思います。

きっとエレンは、ビクターが眠れずに泣いている夜は抱きしめてあげていたのだろうな。

 

私はいつも

  今度あなたに会えたら

  私がぎゅっと抱いてあげるから

のところで、一幕のある場面を思い出していました。

それは、エレンがビクターの研究所(フランケンシュタイン家の城)を訪ねる場面。

あそこで初めて、戦争から帰って来たビクターとちゃんと顔を合わせるのですが、その時のエレンの微笑みが、正に、「帰って来たら抱きしめてあげるから」と言って幼い弟を送り出した姉の微笑みで。

多分抱きしめたかったんだろなぁ、ずっとビクターを不憫に思いながら過ごしていただろうし、戦争から無事に帰って来て嬉しかっただろうし。

でも、ビクターはプイッとどこかへ行ってしまうのです。

親やきょうだいへの態度なんて、みんなそんなものですよね。

優しくされても冷たく返してしまったり、思いやりに欠ける言動を取ってしまったり。

「その日に私が」を聞いていると、この再会の場面を思い出して「ああ、あの時になぜ優しくできなかったんだよ、ビクター。」と、心底哀しくなったんですよね。

 

 

 

 

 

このように、エレンも魅力たっぷりに演じられていた露崎さんですが、エヴァも凄いんです。

エヴァの「欲と血の世界」は毎公演、圧巻でした。

多分、エヴァの曲の方が元々の露崎さんの声質や歌い方に近くて、合っているのだろうなと感じました。

エヴァを見ていて、プリンシパルがそれぞれ二役の意味、良さが分かった気がします。

エレンもエヴァも露崎さんが良いですもの!!

しかも、お芝居の点でも、見事に闘技場の悪どい女主人を演じられていました。

もう本当に、自分のことしか考えていませーん!って感じで。

かなり弾けないと難しいお役ですよねぇ・・・。

今ふと思ったのですが、露崎さん、もしかしたらお芝居はずっとされていた方?

でも公演プログラムのプロフィール欄を見ても、音楽一本のようです。

 

私、もともとの露崎さんのファンとかじゃないんですよ。

だからどっかの回し者というわけじゃないんです。

公演を観て素直に感動して、今回露崎さんが加わってくださって良かったなって(立ち位置)。

 

また何かに出演されるかな?

次の再演には必ず出ていただきたいなぁ。

 

 

 

と、ちょっとエレンについてが長くなってしまってバランス悪いですが、ひとまずこの辺で。

またちょいちょい書き足していきます。

 

 

ではでは🍀

 

 

 

 

 

珠城りょう、退団発表。

こんばんは、あさがおです。

 

月組トップスターの珠城りょうさんが、退団を発表されました。

驚きました。

全然予想だにしていなかったので。

 

たまきち。

彼女に対して特別思い入れがあるわけではないけど、彼女がトップスターになってからの演目は、結構好きでした。

どのスターが好きだから観たい!というのではなく、ミュージカルファンとして楽しめる演目が多かったし、組として安定したレベルを保っていた気がします。

 

これまで、「たまきち、棒読みじゃない?」とか「高音が出切ってないよ」とか言ってきましたが、それでもたまきちは好きだったんですよね、私。

他の方なら「それは芝居心あるって言わないよ」とか「いや、ちょっと歌練習してちょうだいよ」とかもっと心から突っ込んでたのですが、たまきちは「そうは言っても大体何でもできてるよね」と思っていたから、「ちょっとここは気になるよ」という程度だったというか。

いや、もう単純に、「感じが良い」から好きだったんでしょうね笑。

 

そう、彼女は感じが良いんですよ。

普段のトークを見ていても、相手への配慮や思いやりを感じたし、精神的に非常に安定した大人という雰囲気でした。

研究科9年という若くしてトップスターになったから、色々苦労もあっただろうけど、成熟していたのかもしれません。

 

トップスターとしては4年以上務めることになるのかな。

最近のトップスターの中では長めの任期ですが、まだまだこれから男役として変化してくるかなぁと思っていたので残念です。

美園さくらちゃんとも似合っていて、もっと色々見たかったなぁ。

うーん。

贔屓ではないけど、結構寂しいな。

たまきちはいてくれるだけで安心感を与えるタイプなので、いなくなると思うと不安だ。

 

 

記者会見で本人も泣いてしまったみたいですね。

重荷を背負っていたんだろうな。

 

退団会見を見ると、あ、彼女たちもまだ若い女性だったんだってハッとします。

私を含めてファンは普段、やれ歌が〜、ダンスが〜、芝居が〜と偉そうに批評してるけど(そしてそれはプロなら受けて当然なんだけど)、それを向けられていた彼女たちは、まだまだ若い女性で、決して強いわけでもなく、必死で自分と戦いながら舞台を務めてくれていたんだなぁと、改めて思ったりするのです。

ごめんね、とは思わないけど(それも失礼だから)、本当にありがとう、という気持ちになります。

 

特に、たまきちみたいな若くして抜擢されたスターに対しては、ファンの方々も、「劇団に大事にされているし若いから辞めないだろう」とタカを括って(?)気軽に批判しがちなので、退団を発表されると「えっもう辞めちゃうの?」と決まり悪く思う方もいるのでは。

技術的なことへの意見ならまだしも、意地悪な気持ちで批判するのは謹んだほうがいいですよね。

 

 

 

あ〜、たまきち辞めちゃうのか〜。

さみし〜。

長いな〜と思う時もあったけど、やっぱりいなくなるのは寂しいな〜。

でも、こうやって一時代築いたスターが惜しまれながら辞めていって、残った人たちで新しい舞台を作って行くのが宝塚。

これまでも、これからもそうして繋がって行くんですよね。

 

 

たまきちの最後の日まで、応援しましょう。

 

ではでは🍀

加藤和樹、小西遼生(敬称略)について ミュージカル「フランケンシュタイン」感想③

こんばんは、あさがおです。

 

すでに公演は終わっているものの、未だにフランケンシュタインを脳内上演している毎日。

今日は、アンリ・デュプレ役の加藤和樹さん、小西遼生さんについて書きます!

 

お二人について語る前に、まず、アンリ・デュプレという役について語りたい。

すごく考察しがいのある登場人物ですよね。

 

なんせ、アンリのセリフは、この作品のテーマを象徴するものが多いと感じます。

アンリのセリフを丁寧に見ていくことで、この作品が伝えたかったことがわかるような気がするのです。

 

最も象徴的だと思ったのは、アンリがビクターの姉、エレンに言った言葉(正確性は△です)。

 

   人は皆、自分のことしか考えていないし、死んだら離れ離れだ。

   孤独こそが運命なら、黙ってそれを受け入れよう。 

 

そう、人は自分のことしか考えない生き物であり、死ねば終わり、離れ離れなのです。

それが真理だと、最初に客に突き付ける言葉。

 

 

ビクターに出会うまで、生きる意味を見つけられずにいたアンリ。

ただ、生きるということの本質を、上のセリフのように捉え、静かに受け入れていた。

そんな彼にとって、「死んだら終わり」という固定概念を覆そうと大きな夢を持ち、目を輝かせていたビクターは、眩しい存在だったことでしょう。

ビクターの存在が、アンリにとっての唯一の希望だったのかもしれません。

 

だからこそ、ビクターが殺人を犯して処刑されるかもしれない時、罪を被ろうとしたのでしょう。

ビクターの身代わりになって死ぬことで、自分が生きてきた意味を知ったのかもしれない。

 

 

そうしてアンリは、「君の夢の中で生きよう」と言って死んでいきます。

自分は死ぬけれども、ビクターが夢を諦めずに二人の理想を実現してくれれば、ビクターの夢の中に生き続けることになると考えて。

 

そんなアンリを生き返らせ・・・というより、アンリの首を使って新たな生命を創造したビクター。

そうしてできた「怪物」は、ビクターに捨てられ、人々から蔑まれ、虐げられます。

生まれた時から理不尽な攻撃を受け続け、誰からも愛されず、孤独に生きるしかなかった怪物。

 

ビクターは、孤独を受け入れ、死をも受け入れたアンリを身勝手に甦らせた上に、これ以上ない孤独な人生を与えたことになります。

しかも、ちょっと思っていたのと違ったからって(!)、「怪物」と呼んで殺そうとしました。

アンリとの理想もへったくれもありません。

君の夢の中に生きると言ったのに!!

まあたしかに、生き返ったアンリは一見攻撃的(というか加減知らず)だったので、身を守る必要はあったかもしれないけど。

 

 

ビクターとアンリが親友なので受け入れ難いですが、これこそ、人間であるビクターの業、エゴなのかなと思います。

それでも、ビクターは怪物を恐れながらも、ずっとアンリの影を追い求めてもいるんですよね。それもまた悲しいのです。

 

そして、2幕で怪物が出会う人間たちは、それはもう「自分のことしか考えていない」人たちです。

そもそも、この物語の根底には、「人間」とは?「生命」とは?という問題提起があるように感じるのですが、

「人間」と「怪物」はパラレル、というか、特に2幕の登場人物によって、「人間こそが怪物」という結論に導かれるのかと。

ビクターの創った「怪物」と、いわゆる観念としての「怪物=人間」。

この構図が、2幕に登場するカトリーヌの存在によって際立つ気がします。

 

今考えると、やはり、「人は自分のことしか考えず、死んだら離れ離れ」というアンリの言葉が正しいのかもしれません。

少なくとも、死んだら終わり、であるべきなのかな。

この点は、今後捉え方が変わるかもしれませんが。

 

 

 

さて、本題の加藤和樹さんと小西遼生さんの感想ですが、お二人とも歌唱力も表現力も文句なしですよね。

加藤さんの方が歌詞が聞き取りやすくて、ミュージカル俳優って感じの歌い方かなと思いますが、小西さんの声は本当に魅力的だし、お芝居も雰囲気があって好きです。

 

アンリの場合は、個々の感想を書くというより二人のアンリ(怪物)を比較しながらの方が書きやすいので、そうしますね。 

加藤和樹さんと小西遼生さん。

私、加藤さんはフランケンシュタインでしか拝見したことがなくて。

なので、他の方のように愛称で呼んでいないのですが、今日も加藤さんで行きましょう。

小西遼生さんは、私が観に行く舞台によく出演されているので、フランケン以外でも存じ上げていました。普段は「こにたん」と呼んでいますが、何となく威厳がなくなるので?小西さんで行きましょうか。

 

 

加藤さんのアンリの印象は「カラッと明るい」。

そして怪物の印象は「とにかく強い」。(大きくしてみました)

という感じです。

 

小西さんのアンリの印象は「アンニュイ」。

怪物は「可哀想」。

という感じ。

 

アンリの方から語っていきますが、2人のアンリで最も印象的なのは、断頭台に登ったところです(最後な)。

  勇気のなかった 過去を消し去って

  新たな世界描く君の 夢の中で 生きよう

と歌い上げる場面。

殺人の罪を一人で背負い、もう今から首を斬られるよという場面なのですが、加藤アンリは満面の笑みで最後まで歌い切ります。

そして小西アンリはここ、泣いてます。途中で歌えなくなるほど。

涙で息が詰まって次のフレーズを歌い出さないので、オケも待っていました(そして私は毎度ここで泣いていました)。

 

このアンリのソロ曲、「君の夢の中で」は、歌詞も美しいですが、オケもいいんですよね。

一番のサビ「今まで生きた人生の」のところは、何の楽器か分かりませんが、控え目で可愛らしい音が「ちゃらら ちゃらら」と鳴ってて(語彙力)、初演の頃から「トトロみたい〜」と思ってました(?)。

色で例えると、深緑というか、木々の間から光が差している森の中みたい。

二番のサビは、もうちょっとオーケストラ!って感じの演奏で、色で例えると黄色の強いクリーム色で、あったかい感じ。

そして大サビに入る前は一気に盛り上がります(色の印象はないけど、黄色かな?←照明の色では)。

断頭台に続く階段を上っていく演出もありますし、めちゃくちゃドラマティックです。

アンリ役の歌の聴かせどころですよね。

オケに負けない迫力で歌い上げてほしい場面です。

 

 

 

ところで、加藤アンリよりも先に小西アンリを観ていたので、加藤アンリの死の直前の満面の笑みを見て本当に驚きました。

 

なぜ笑ってるの?

 

俄然面白く感じたので、次に加藤アンリを観たときは、「どうやって、あの笑顔に辿り着くのか」という視点で観ていました。

 

先に書きましたが、加藤アンリは明るいんですよね、メンタル強そうな雰囲気。

小西アンリは沈思黙考型というか、内に秘めたものがありそうな。

冒頭から、二人ともそれぞれのカラーで演じて行くので、自ずと加藤アンリの時は物語の空気感がカラッと明るく感じます。小西アンリの時はしっとり、そこはかとなく悲しい感じ。

 

 

 

 

当然、ビクターとの関係にも違いが現れます。

 

加藤アンリは、ビクターに心酔しているように見えたなぁ。

ビクターの実験は、いずれ世界を救う、素晴らしい理想を実現すると。

だから、実験を続けるにはビクターが生き残った方がいい、自分が代わりに処刑されるのは本望だという気持ちになっていくのかもしれないと思いました。

前向きな死、というか。

 

対して小西アンリは、ビクターの実験が正しいのかどうかは分からない、ただ、生きる意味を見失っていた自分を救ってくれたビクターの力になりたい、実験に没頭して周りが見えなくなる危なっかしい彼を見守りたい、という兄のような心情が見えました。

そのせいか、最後の場面は、こんな結末になってしまったことを悔やむ気持ち(どこかで違う行動を取っていれば防げたかもしれない)が垣間見えるのかな。

死ぬのが怖いとか、死にたくない、という涙には見えないので。

 

 

あの笑顔のおかげで、加藤アンリの最期の場面は、切なさと清々しさが入り混じったような気持ちになりました。

そして、小西アンリの涙を見れば、こちらもただただ涙涙。

何故こんなことになってしまったんだぁ😭と思わずにいられませんでした。

 

この二人のアンリの違いは、本当に面白いと思いました。

どちらが正解とか、どちらの方がいいとかはなかった。

これぞWキャストの醍醐味だなと思いました。

 

余談ですが、アンリの裁判の場面、おそらく誰もが思ったことでしょう。

 

  ルンゲはどこ行った?

 

ビクター以外でアンリの無実を知る唯一の人間はルンゲ。

ルンゲ、アンリは無実だと証言してあげてよぉ、と毎回詮無いことを考えていました。

坊ちゃんに不利になることはできなかったのかな?

だからこそ、彼の証言の信用性は高いと認められたと思うのですが・・・。

でも、それだと違うお話になってしまいますもんね。悲しい。

 

 

 

 

 

 

気を取り直して、怪物について。

こちらも、加藤さんは(流石に加藤怪物とは言えない)「強そう!!(絶対死ななそう)」「サイボーグみたい!」「まさに怪物!!!」などと褒め称えてしまう雰囲気でした。

そして、小西さんは「可哀想・・・」「メンタル弱いのに、フィジカルが強すぎて何度も復活しちゃって可哀想・・・」「寒そうで可哀想・・・(半裸だから)」と、つい心配してしまったw

 

怪物の役作りで、二人の違いが面白いなぁと感じたのは

「俺は怪物」という歌でした。

  血は誰かの血

  肉は誰かの肉

  俺はつぎはぎだらけで生まれた

というフレーズがあるのですが、ここも二人の違いが如実に現れていて、

小西さんは「血は誰かの血(右手見る)・・・肉は誰かの肉(左手見る)・・・(シクシク)」という感じだったのに、

加藤さんは「血は誰かの血ぃぃぃ うがあああ  肉は誰かの肉ぅぅぅ おりゃあああ」と暴れ狂ってるイメージ(実際には別に暴れてません)で

  やっぱり強えええ!

って思いましたねw

でも、

  胸の丘(←多分)に顔埋めて笑ってた

  夢の続きを生きてみたい

って泣くところは、どちらの怪物も胸が締め付けられてね。

加藤さんはそれまで暴れてた分(暴れてない)、余計に辛くて。

何でしょうね。「夢の続きを生きてみたい」という表現がグッときたんですよね。

「夢の続きが見たい」って、日常でもたまに使うけど、「生きてみたい」って凄く切実だなと思います。

夢と現実が違いすぎて、夢が現実になってほしいと強く願うけど、実現しないことも知ってしまっている、だからこそ心の底から求めてしまう、みたいな。

ここも訳詞の良さを実感する、好きな場面ですね。

 

これも余談ですが、何でビクターはアンリの体を使ってあげなかったんだろう。

それなら、血も肉も、自分のものだったのにね。

 

 

 

 

ジュリアを殺した後、北極に行くと言って道に迷ってしまった怪物。

いや、本当に道に迷ったわけじゃなくて、比喩だと思いますけどw

ここで歌う「傷」という曲も、とっても美しい旋律です。

ちょっと明るい曲調なんですよね。

  一人の男がいた

の歌い出しから

  どう恋をして どう死ねばいい

あたりは、静かな水が流れるようで、少し涼し気なんですが

  答えを出せずに 自分のものだと

はテンポも上がって、少し心が温かくなるようなメロディ。

私は、個人的に、ここで、怪物がビクターのことを「仕方のない奴だな」と言っているような、口で言うほど憎んでいないような気がしました。

自分の存在を認めて愛してほしいと思っていたのかなぁ。

そういえば、ここでも

   一人の怪物がいた

のフレーズ。

大阪公演の小西さんは、「怪物」と言うのをためらうような間があって、オケもストップしていましたね。

加藤さんは東京でしか観られなかったので、後半にどのような変化があったのか分からないのですが、長い公演期間で出演者のお芝居も徐々に深まっていたように思います。

 

私、指揮者が演者を見ながら、歌いだすのに合わせて指揮棒を振るのが好きで。

当たり前かもしれませんが、ちゃんと歌い手の気持ちに寄り添って演奏しているのだなぁと思って。

舞台上とオケピが一体になっている感じがしますね。

  

 

 

 

 

 

さて、怪物について、最大の論点は「怪物はアンリだったのか」かと思います。

アンリの感情や記憶が少しでも残っていたのか?それとも、全く新しい別の命だったのか?

 

私は、小西さんの怪物はアンリの影が見え隠れしたような気がします。

おそらく、アンリの時と怪物の時で、声があまり変わっていなかったから。

加藤さんは、怪物の方が低くて強そう(こればっかり)な声だったので、なんとなくアンリとは別物という印象を受けました。

ただ、小西さんの怪物もアンリの感情がずっとあったかと言われると、そうとも思えず。

 

 

それでも、お二人とも、少なくともクライマックスの場面だけは、アンリの感情があったと思っています。

北極の場面ですね。

ビクターに撃たれた今際の際に、

  分かるか、ビクター!!

と叫ぶのです。

怪物がビクターのことを「ビクター」と呼ぶのは、(「ビクター・フランケンシュタイン、俺の創造主よ」と呼びかけるところ以外では)この場面だけだと思います。

それまではずっと「創造主」と呼んでいるので。

おそらく、「怪物」にとってはビクターは自分を創った人間であり、別に家族でもお友達でもないので、無機質に「創造主」と呼ぶのでしょう。

家族も友達も恋人もいないから、他の呼び方は知らないのかもしれません。

それが、最後だけ「ビクター」と呼ぶ。

アンリのように。

アンリの感情が残っていたのだとすると、とてつもなく切なくて悲しい一瞬なんですよね。

「ビクター!!」の一言に、いろんな感情が詰まっていると言うか、ビクターに伝えたい思いがたくさん詰まっているように感じました。

 

 

怪物の孤独って、それはもう筆舌に尽くし難い、想像を絶するものだと、2幕を観てきた私たちには分かっています。

望んでもいないのに生まれさせられ、親?に銃を向けられ攻撃されて、理由もわからず人間に虐げられ、誰にも愛されず、裏切られて傷つけられるだけの人生でした。

最後に「分かるか?」と問いかけた意味が、「俺の孤独が分かるか?」という意味なのか、「お前が創り上げた生命が悲惨な末路を辿ったと分かるか?」という意味なのか。

 

「お前が夢見たものは、これだよ」と言っているのか。

 

何れにしても、心がアンリなのだとしたら、実験は間違いだったと言っていることになるのかな。

それとも、せっかく生命を創造したのに、「怪物」と呼んで自ら攻撃したビクターの行為を責めているのか。自分はアンリだったのだから、諦めずに愛してほしかったと言う訴えなのか。

 

正解は分かりませんが、「死んでも、君の夢の中で生きられるなら」と言って犠牲になったアンリが、その夢を否定したのだとは思いたくなくて。

アンリとして、自分の存在を否定することになりますから。

でももしそうなのだとしたら、これ程辛いことってありますか?

逆に、「ずっと孤独だったんだよ」と訴えているだけだとしても、辛いんですけどね。

 

だから、本当はアンリの感情が残っていたとは思いたくないのですが、「ビクター!!」と呼ぶ声を聞くと、「ああ、アンリだ」と思わずにいられなくて。

ビクターも、「アンリ」って呼びますしね。

それに、最後の死に顔も。

安らかな笑顔で、ここは間違いなく、アンリの顔だと思いました。

 

 

 

 

とりあえず、アンリと怪物についてはここまでにします。

2幕の他の登場人物について書く際に、また触れることになるでしょうし、またこちらに書き足すこともあるでしょう。

 

 

最後に、加藤さんも小西さんも、アンリと怪物役を2ヶ月間演じ続けることは、肉体的にも精神的にも非常に負担が大きかっただろうと思います。

素晴らしい俳優さんが、フランケンシュタインの上演時に二人も存在してくれたことに感謝です。

どの場面も好きですが、ルンゲがジュリアとエレンに殺人事件について説明している時に、暗い舞台上を

  逃げろ ビクター連れて

と歌う踊り場まで爆走するお二人がカッコよくて好きでした。

 

 

 

ではまた〜🍀