月組 I AM FROM AUSTRIA 良質なミュージカル、そして鳳月杏の存在感

こんばんは、あさがおです。

 

気付けば前回の投稿から2ヶ月ほど経ってしまいました…。

 

実はその間に、宙組の「追憶のバルセロナ/NICE GUY」、雪組の「はばたけ黄金の翼よ/Music Revolution」も観に行ったのですが、書ききれぬまま月日が流れてしまいました…(^^;

 

そして、こちらもすでに千秋楽を迎えてしまったのですが、月組公演「I AM FROM AUSTRIA」。

 

これは、上演が発表されたときから、めちゃくちゃ期待していた演目でした。

ウィーン版、知りませんけど、絶対楽曲は良いに決まってる!(偏見)

ウィーン・ミュージカルって、ストーリーも日本人好みで面白いものが多いから、きっとこれも面白いに違いない!!(偏見)

そう思っていたので。

チケット馬鹿売れというほどではなかったみたいで、「みんな、勿体無いなぁ、絶対ムラで観ておくべきだよ」と思ってたんですよね〜。

ちなみに、私は月組に特別な贔屓はいません。

みんな好きですけど、何が何でも観なければ!というほどではないというか。

ですから、組や組子に思い入れがあって観ておくべきと思ったわけではなく、単に演目だけで、そう思っていたのでした。

 

実際、観た後も、「これは絶対観ておくべきやつだった!」と思います。

とても良質なミュージカルでした。

物語の設定も、流れも、登場人物のキャラクターも、派手すぎず、とてもバランスがよかったし、洗練されていました。

「マンマ・ミーア」同様、既存の楽曲を使った、ジュークボックス・ミュージカルとのことなので、もちろん一つ一つの楽曲も耳馴染みが良くて素晴らしかったのですが、全体的な調和も取れていました。

 

「NIX IS FIX」は明るくて、なんだか元気が出て、なんだってできるぞー!という気分になる歌。

「nothing is fix=全ては自由」という意味だそうですが、まさにそんな感じ(語彙力がなさすぎる)。

ありちゃん(暁千星)が歌うマッチョ?も、振り付け共々愉快で、客席参加型なこともあり、「わー!たーのしー!(^O^)」と思うこと必至。

 

でも、私が予想した以上に、というか、自分でも驚くほど感動したのは、「I AM FROM AUSTRIA」でした。

あの、こんなことを言ってはなんなんですが、ミュージカルで歌詞の意味を逐一理解しながら聴くことって稀というか、いや、「レミゼ」や「ミス・サイゴン」、「モーツァルト!」「エリザベート」などなどのように、全編歌で、セリフも兼ねているようなものはちゃんと頭に歌詞が入ってくるのですが、セリフは別にあって時々歌が入る場合は聞き流してしまうことが多いんです。

「I AM FROM AUSTRIA」も、歌詞はぼんやり聞いていただけだったんですが、なんなのでしょう、涙が出るかと思いました。

私がオーストリア人なら、絶対に涙するだろうなと思いました。

この曲が歌われるシーンの雰囲気も少なからず影響しているかもしれませんが、楽曲自体が持つ力なのではないかなと思います。

ものすごく、故郷に対する愛情と誇り、郷愁のようなものが胸にしみ込んできたんですよね。

「I AM FROM AUSTRIA」という歌詞も、ものすごく胸に響いて。

とてもとても強くて深い意味のある歌詞だと感じました。

外国で、外国人に囲まれる中で自分のルーツについて深く考えて言う「I AM FROM JAPAN」だと思えば、この歌詞に込められた感情が分かるかもしれません。

 

 

この歌は、日本の歌でいうなら、「ふるさと」なのかな。

 

 

本当に、もっと文才があれば良いのですが・・・。

でも、言葉では語れない感情が湧き上がる曲だったとも言えます。

多分、多くの方が心の奥深くに持っている、◯◯人としての誇りや国への愛着に訴えかけるんだろうな(愛国主義のことを言っているのではないです、念のため)。

この曲を聴けて、心を揺さぶられる体験ができただけで、観に来てよかった!と思えました。

 

 

 

そしてそして、タイトルにもあるとおり、ちなつさん(鳳月杏)の存在感よ!!

今回は、たまきち(珠城りょう)の父親役ということで、おヒゲをつけて、少しダンディーなおじさまでしたが、まあ大人の男の包容力と色気に溢れていたこと!!

それに少し(かなり?)お茶目で可愛い💞

そして相変わらず足が異常に長い👖

ジャケットの裾よりも足の付け根が上にあるため、どこまでが胴体なんだか分からず、永遠に足なのではないかと思ったほどです。

 あー、お顔もかっこよくて素敵だし、奥さん役の海乃美月ちゃんとの並びがまたビジュアル的に最強で💖

先ほども書いたように、登場人物全員が、みーんな(かなりの)個性があって、パパはその中ではおとなしい方なのですが(突然ギラギラの衣装着て踊り狂いだすこともなかったし)、パパが出てきたら、何をするのか何を言うのか気になってつい注目してしまう。

そして何をやっても半端ない安定感。

安心して観ていられる。

ボケるところも自然に笑える。

何より足が長い(関係ない)。

 

と言いつつ、一番驚愕したのは足の長さではなく(それはもう分かりきってる)、歌声です。

歌!前からお上手でしたけど、「えー?!こんなに上手かった?」って思いました。

カサノヴァで女役をされたときに、かんなり高音で歌い上げていましたけれど、そのおかげ??

低い音はもちろん、男役としてはかなりの高音も、めちゃくちゃ綺麗に自然に出ていて、「えー、もう性別関係なーい😫」って思ってしまいました。

いやはや、鳳月杏さん・・・。

めちゃくちゃカッコよかったし・・・(堂々巡り)

好きです・・・。

 

 

美園さくらちゃんはスタイルも良いし、お芝居も、ちょっとツンとした大女優をいやらしくなく可愛らしく演じていて、彼女独自の魅力をうまく見せてくれたなぁと思います。

お歌もお上手でしたが、もっと声をコントロールできるんじゃないかなと思いました。

声帯が柔軟すぎるのか、ちょっと声量がオーバーしてしまったり声質が変わってしまう部分があった気がします。十分うまいけど、もっとうまくなれそう。

とても楽しみです(^^)

 

大劇場復帰の月城かなとさんや、ありちゃん、おだちん(風間柚乃)も、とてもよかった。

おだちんは、「チェ・ゲバラ」で轟悠さんを食うほどの男臭い演技をしていたのに、今回はちょっと情けなくて可愛い男の子を好演していました。ちゃんと笑いも取れるし、やっぱり演技力高い子だなぁ。

 

あと、たまきち。彼、じゃない、彼女は、こういう役ぴったりですね。

癖がない、若くて誠実な男の子は、5組の中で一番ハマると思います。

途中、ジャケットを脱いで白シャツになるんですが、その白シャツ姿があまりにカッコよくて驚きました。

さすがです。

背中広いです。

胸板厚いです。

どんどん脱いでいただきたい。

 

 

 

 

明るく楽しく、たまにホロっと来て、トラブルが起きても総じておおらかに受け止めて笑いに変えちゃう、なんとも懐の深いミュージカルでした。

 

 

観に行けてよかった。

東京公演も行きますよ♫

どんな風に進化しているか、楽しみです☺️

 

 

ではでは。

その美貌を味方につけた彩凪翔、美貌を忘れさせた朝美絢 〜その2〜

こんにちは、あさがおです。

 

公演は(だいぶ前に)終わってしまいましたが、前回の投稿の続きで「壬生義士伝」におけるあーさこと朝美絢さんについて。

 

あーさは全宇宙🌎 が認めるとおり、とんでもない美貌の持ち主、美の塊、美の権化、神、etc...であります。

あまりに美しくて、ほとんどの方は彼女のお顔に目を奪われてしまいますが、比較的あーさのお顔を見慣れて耐性がついたファンの方々が主張されているとおり、歌もダンスもお芝居も、きちんと実力を備えたスターさんです。

とは言え、これまでは、やはり「美少年」「美青年」役が多かった。

致し方ない。

あんなに綺麗なんだもの。

そして、あの美貌と役のキャラクターが噛み合って、物語に説得力を与えたのが「ひかりふる路」のサンジュスト。

これがあーさの正しい起用法なのかなぁと思っていました。

「美しい」◯◯役。

 

「ファントム」のあらん・ショレ役は、「敢えてイケメンじゃない役を振ってみました。てへっ😇」って感じだったし(伯爵役はイケメンだったし)。

「20世紀号に乗って」は、特に容姿に言及のない役でしたし、彼女自身にコメディ・センスもあることを知らしめた作品だったとは思いますが、やっぱり「イケメン役だよね」と自然に思ってた(だって顔がイケメンだったから)。

 

 

そんなイメージだったので、「壬生義士伝」であーさが斎藤一役をすると発表があった時は、「へぇ〜?」と思いました。

斎藤一、新撰組ファンでもそうでなくても、歴史上、名の知れた剣客でありますし、私も好きなキャラクターですが、顔面については女性の興味を引くような人ではなかった気がしたので。

某タカラジェンヌの愛読書である某マンガでも、全然イケメンに描かれてないですしw

映画版では佐藤浩市さんが演じられ、そりゃ佐藤さん自身は男前だけど、カッコ良い男性として演じられてはおらず、どちらかと言えば粗野というか、乱暴というか、男臭い感じの印象でした。

 

それを、あーさがやるの?

まあ、良い役だからなぁ。

咲ちゃんがやるかと思ってたけど、大野役ということは、多分吉村と大野の側面から描きたいんだろうなぁ(握り飯の場面で泣かせるつもりだな)。

それなら番手的にもあーさが斎藤なのか(翔くんは斎藤って感じじゃないし)。

ま、要するに、イケメンの斎藤一ってことか。

 

などと悶々と考えてました。

 

 

で、蓋を開けてみたら。

 

 

タイトル通り、あーさは、観客に(少なくとも私には)、自身が美の塊であることを忘れさせていたなと思います。

うまく言葉にできませんが、すごく分厚い役作りしてきたなぁと感じました(本当に表現力がない)。

意識的に佐藤浩市さんの斎藤一に寄せていたのかは分かりませんが、佐藤さんのセリフの言い方に似てた気がします。

低く押し殺したような喋り方で、粗野で男臭い。

これまでの役のあーさのセリフの言い方や発声は、キラッと華やか✨✨だったのに、今回はめちゃくちゃ男臭かった。

土と汗と血の匂いがしそうだぜ・・・となぜか私も客席で男臭くなっていました笑

いつものようにパァ〜っと客席に光を撒き散らすこともなく、どちらかというと地味だったけど、あーさがそんな演技をしているということに感動してしまいました。

 

 

そして、咲ちゃんが大野役をしたことによって斎藤一の物語での比重が、原作や映画と比べて小さくなっていたこともなく、やっぱり主人公の吉村貫一郎と並ぶ存在感のある役だと感じました。

ですから、あーさが学年と番手から期待されるレベルのお芝居をしていたら、途端に深みのない作品になっていたのではないかな。

 

いや、というより、あーさがだいもん(望海風斗)と対等に渡り合うほどの骨太の芝居をしたから、作品の中の斎藤一の存在感が大きく感じたのかな(だいもんが貫禄のない役だったことを差し引いても)。

あーさが下級生らしいお芝居をしていたら、「あ、やっぱり宝塚版は吉村と大野の話なんだね。斎藤は脇役の一人か。」と思っていたかもしれません。

そして、それでも「そういう作りにしたんだ」と思うだけで、特に違和感はなかったかもしれない。

 

結果的に、あーさのお芝居のおかげで、吉村×大野だけでなく、吉村×斎藤の関係性もグッと前に出てきて、全体的に厚みのある作品になった気がします。

 

今思い出しても、あーさの斎藤一は良かった・・・。

全然見目麗しいと思わなかった・・・(褒めてます)。

 

 

 

 

 

前回書きなぐった翔くんといい、やはり雪組は日本物が強い。

着物の着方とか所作がうまい。

その上、一人一人の役作りがとっても良かった。

東京公演では、少なくとも、以前このブログでも指摘した、「悲しくて泣ける」を超えたものになってたと感じました。

脚本、演出に関しては何も変わってなかったので、組子はものすっっっごく健闘したと思います。

一人一人がとっても魅力的で、一人一人が愛おしく、胸が締め付けられました。

 本当に、劇団と石田先生は、雪組子に感謝すべき。

 

 

 

次回は二手に分かれての公演ですね。

永久輝せあ君と朝月希和ちゃんの雪組生として最後の公演になります。

ひとこちゃん、雪組にいてほしかった。雪組の御曹司だったのに・・・。

希和ちゃんも、これまでの雪組娘役とは少し違う雰囲気で、好きだった。

二人が花組に行くのなら、花組も観に行かなければなりませんね・・・。

千秋楽まで、雪組生として楽しく舞台に立ってほしいです。

 

 

 

 

ではでは、この辺で🍀

 

その美貌を味方につけた彩凪翔、美貌を忘れさせた朝美絢 〜その1〜

こんばんは!

お久しぶりです。あさがおです。

大分サボってました(*´∀`*)

 

 

なんちゅうタイトルやねんって感じですが、雪組の美男子、彩凪翔君と朝美絢君について考察したいと思います🤓

 

 

 

もうすぐ終わっちゃいますが、東京宝塚劇場で公演中の「壬生義士伝」。

 東京公演が始まってから一度観に行けたのですが、公演期間も後半だったからか、お芝居がとても深くなっていたと思います。

 

 

そして、私は幸運なことに3回観に行けたのですが、複数回観に行くと、本筋以外にも目が行くようになり。

 

参りましたm(_ _)m、となったのは、土方歳三役の彩凪翔くんです。

凪様と呼ばれるだけのことはある・・・。

研14でしたか・・・、さすがでした。

 

 

翔くんは、下級生の頃からとにかく外見が可愛くて目立っていましたからね、研3くらいから知ってはいました。

咲ちゃん(彩風咲奈)と交互に新人公演をしたり、バウホールでW主演とかもしてましたかね?

昔から容姿端麗でしたが、どこか大人しいというか、咲ちゃんが陽なら翔くんは陰、とまでは言わないけれど、どこか影のある男役でした。

咲ちゃんは、技術が追いついていなくても、パーッと明るい雰囲気で舞台を駆け回ってるけど、翔くんは自分の足りないとこを自覚しているだけにちょっと引いちゃう、みたいなイメージ。

なまじ美しくて目立つだけに、観客も弱い部分にも目が行き、損をしているところもあるのかしらと見ていました。

なので、正直、そこまで上に行かないかもしれないなぁ、なんて思っていました。

事実、咲ちゃんがどんどん上がって2番手になり、最近はあーさ(朝美絢)と同等なのかなという役付きだったし。

翔くんは好きだけど、ハマることはないだろうなと確信していました。

 

 

だがしかし!!!!!!

沼は突然現れるのですね。。

 

 

凪様と呼ばれる所以がわかりました。

熱狂的なファンがいる理由もわかりました。

咲ちゃんが、恋する乙女の目で見つめる理由もわかりました。

 

 

【結論】

  彩凪翔はヤバイ。

 

 

 

本当にヤバイ・・・(放心)

 

 

ちょっと最近、凪様(!)のことを考えると興奮してしまって言葉が出てこないのですが、落ち着いて考察してみようと思います。

 

 

まず、着物での所作が、さすが日本物の雪組一筋14年!

若手男役とは全然違いますね。

まあ、土方歳三という役のせいもあるかもしれませんが、衿をただす仕草や袖を払う仕草、貫一郎に金子を投げる仕草、いちいち素敵・:*+.\*1/.:+

かっこよくて色気があるのはもちろんなんですが、とっても自然。

確かいつかのトーク番組で、袴を着て出てきて「普段着(私服?)です」と言っていたけれど、毎日着物で生活してるのですか?と思うくらい。

 

 

あとは目線。

土方さんは面倒臭がりなので(!)、必要最低限のことしか喋りませんし、ポーカーフィスなので表情もほとんど変わりません。

しかしながら、目は口ほどに物を言うのです!!!!

視線を投げるだけで、感情の動きがわかる!!!

そしてあの流し目・・・(パタリ)

 

 

私が三度見た中で、一番魅力を爆発させているなと気付いた場面は、角屋での宴会のシーンですね。

私だけかと思いきや、SNSを見ていても、このシーンの凪様を絶賛する声が多い(あとおやつタイム)ので、みなさん、前方で会話している貫一郎と斎藤一ではなく、後ろの方でお酒飲んでるだけの土方さんを見ているのですね?

このシーンの土方さんは(もう凪様だか土方さんだか・・・)、素晴らしい。

セリフ?ないですよ。

なんなら、ライトもあまり当たっていません(なんか赤い照明が当たってるけど)。

でも、あぐらかいて脇息にもたれかかりながら酔っ払ってる隊士たちを見ている目や、近くに来た芸者さんにお酒をついでもらう姿勢、芸者さんに話しかける表情などが、めちゃくちゃ、ヤバイ!!! ⬅︎オペラで相当ガン見してる。

 

 

凪様ファンの方には怒られるかもしれませんが、凪様は雪組には常にいるし(当たり前)、顔がいいこともわかってるし、逆にそんなに注目しなくてもいい(いつでも見られる)くらいに思っていたのですが、今回、改めて彩凪土方にロックオンしていたところ、お芝居も非常にいいんですよね。

もうガツガツ行く学年でもないせいか、土方歳三という役のせいか、力みがなくて自然。

静かに水が流れるような演技だなぁと(分かりにくい)。

土方歳三という人物については、すでに固まったイメージを持っていたのですが、そこからズレることもなく、私にとっては完璧な土方歳三だと思いました。

 

 

そして、そうやってロックオンしていると、必然的に、あのお顔!!の!美しさ!!!が!(うるさい)

こんな美、ある〜?😣ってくらい整っている。

本当に綺麗ですよね、改めてちゃんと見ましたけど。

昔よりずっと綺麗になった。

欠点が見当たらないお顔・・・。

 

 

 

いや・・・もう・・・なんていうか・・・

彩凪翔、私の知らぬうちに開花していたのですね・・・(息も絶え絶え)

気付かなかった私は愚か者だわ!!

逆に損しているのかもとすら感じていたあの美貌を、もはや完全に味方につけただけでなく、14年の研鑽の成果を存分に発揮していました。

ああ、これから雪組を観る楽しみが、また一つ増えました💖

 

 

 

 

 

 

 

そしてそして、雪組が誇るもう一つの美と言えば、あーさこと朝美絢ですが。

あーさは、今回、めちゃくちゃ頑張ったと思う。

壬生義士伝って、斎藤一が語りなんですよね(小説はいろんな人が出て来て、吉村貫一郎について語りますが、メインは斎藤だと思ってる。)。

映画でも、中井貴一さんと佐藤浩市さんがW主演でした(実際は中井貴一さんが主演なのかもしれないけど)。

なので、斎藤一は咲ちゃんがやるんだろうなと思ってたんですよね。

配役発表になって、びっくりした。

あーさが、あの大役を?って。

もしかしたら、斎藤一の重要度下げるのかな、とすら思った。

でも、蓋を開けて見たら、やはり主役の吉村貫一郎と並ぶほど大きな役だったと思います。

だいもんと学年差を感じさせずに互角に渡り合う必要があった。

あーさは、期待以上でした。

あーさのお芝居が、だいもんと比べて下級生レベルだったら、壬生義士伝は違った雰囲気になっていただろうなと思う。

あーさについても原作絡めながら語りたいですが、眠くなって来たので今日はこの辺で・・・。

 

 

いつも以上に騒いでいるだけの投稿になりました(そして次回もおそらく・・・)が、続きも読んでいただけると嬉しいです。

 

 

ではでは🍀

 

 

 

 

 

*1: °ω°

華妃まいあちゃん、退団発表。惜しすぎる。

こんばんは、あさがおです。

先日、華妃まいあちゃんが次回全国ツアー公演千秋楽付での退団を発表されました。

謎すぎる・・・。

なぜ彼女が辞めちゃんだろう。

 

 

 

まいあちゃんは確か99期で、まだ新公学年のはず。

ヒロイン経験はまだないけれど、今後の演目次第では新公ヒロイン、別箱ヒロインの可能性は十分あると思っていたし、たとえヒロイン格ではなくても、歌も上手だしお芝居のセンスもあるので重要な役所を務めてくれる娘役さんになると思っていました。

今後の宙組を支える方だと思っていたにもかかわらず・・・。

 

 

 

 

さらに驚きなのが、まいあちゃんが次回の全国ツアー「追憶のバルセロナ」で、娘役としてはヒロインの次に大きな役と言える「セシリア」役を与えられたということ。

ツイッターでも触れましたが、なぜ突然彼女にこんな大役を?

全国ツアーには、新人公演、バウ、東上公演でヒロインを務めた遥羽ららちゃんと天彩峰里ちゃんも出演します。

当然、どちらかが娘2の役をすることになるだろうと予想されていた方が多いと思う。

私は以前、「勝手に配役予想」で天彩峰里ちゃんだろうと予想していました。

確かに退団者には少し良いお役を振ったり、ショーで見せ場を作ったりという「お餞別」的な計らいはよくあることです。

でも、この配役はお餞別には大きすぎるのでは・・・。

 

 

単純に、経験値としてどうなのだろうという思いも拭いきれません。

まいあちゃんは実力者だけど、やっぱり大きな役を得るまでには段階を踏むことは必要じゃないかと思う。

新人公演やバウなどでヒロインのポジションに立つことで、オーラが身についてくるのではないかなとも思うし。

まいあちゃんは、これまでそう言ったポジションに立っていないので、今のイメージではやはり少し脇というか、控えめというか、前にパーンと出てくるものは感じられない。

ただ、まいあちゃんなら、下級生の頃からそういった場を与えていれば、もっと娘役として前に出るオーラも身についたはずではないかなとも思います。

なぜ!もっと早くから抜擢してより大きく育てなかったのか!!!

逸材だったのに!!!

 

 

 

 

なんだか、大きな役をもらえて良かったね、という気持ちよりも、なんだか、なんだか、まいあちゃんが可哀想に感じちゃうんです。

可哀想とか言っちゃ失礼だとは分かっているのですが、退団と、この配役が決まった裏で、辛い思いをしたのではないかとか・・・。

また、今回の配役発表で、やっぱり色々勘ぐられるでしょうしね(私もだけど)。

 

 

 

 

 

それにしても、花組といい、なぜせっかく育ってきた実力のある娘役さんがどんどん辞めていくのですか・・・。

まあ、なんとなく原因は想像つくんですけど。

それはまた別の機会に考えをまとめられたら書くとして・・・

まいあちゃん、惜しすぎます。

 

最後に一花咲かせてほしい。

可哀想なんて言っちゃったけど、まいあちゃんなら、きっと、私の心配を蹴散らして、堂々とパワフルな舞台を見せてくれるはず!

セシリアにふさわしいオーラが出せるかななんて言ってしまったことが恥ずかしくなるほど、立派に務めてくれるはずです。

 

 

 

最後の日まで、まいあちゃんが幸せに輝けますように。

 

 

 

ではでは・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新国立劇場「オレステイア」 4時間、趣里ちゃんに釘付けでした!

こんばんは、あさがおです。

 

柚香光さんが次期トップと発表された前後に、それ関連の投稿にアクセスが集中していて少しビビっていたのですが、ようやく落ち着いたようです・・・。

人気ブロガーの方にしたら大したことないアクセス数かもしれませんが、ほそぼそとのんびり気ままなことを書いてた身としては、ちょっと怖くて遠くから様子を伺っていました😅

それだけ、柚香光さんが注目されているということなんでしょうね。

 

 

 

今日はタイトル通り、6月に観劇した「オレステイア」について書きますが、そんなに濃ゆくない感じで。

 

オレステス・コンプレックスでも有名な、ギリシャ悲劇を題材にした「オレステイア」。

 

ジャニーズの生田斗真さん主演ということでかなりチケ難でしたが、宝塚OGの音月桂さんや、女優の趣里ちゃんが出演するのでなんとしても観に行きたくて、頑張ってチケットを手に入れて平日の夜に観に行きました。

たまにこういう重めのお芝居をガッツリ観たくなるんです。

 

 

そして、本当に見応えあった!

休憩が2回入って、合計4時間以上の上演時間と知ったときはちょっと心配していたのですが、全く退屈しなかったし、とっても面白かった!

 

 

特に趣里ちゃんのお芝居は、ずーーーーーっと観ていたいと思ったくらい。

主に出てくるのは一幕で、子供の役なのですが、表情や動きが本当に可愛くてとっても魅力的でした。

語彙力がないので、可愛かったとか良かったとか魅力的だったとかすごかったとかしか言えないのがもどかしい。

 

 

表情や体の動きは大げさなくらい子供っぽいのに、声は作っていなかったのでセリフが煩くなく聴きやすかった。

終始、表情がくるくる変わるのが可愛くて惹きつけられたのですが、特に、お父さんの膝の上で3つのカップの中身を飲むところの表情が、個人的にとてもとてもとても好きでした。

1杯目はなんだったかな(^_^;)甘いシロップだったかな?

2杯目が毒薬。

3杯目が水?なんだっけ?ここで甘いシロップ?

え、本当にとても好きな場面なの(^_^;)と思われるかもしれませんが・・・。

2杯目の毒薬を飲んだ後、趣里ちゃんが「水、水💦」って次のカップを求める表情と動き、3杯目のカップの中身を必死で飲み干すときの見開いた目が、まだ本能に近い場所にいる子供そのもので、惹きつけられたのです。

その前後の、父親の首に両腕を回して抱きついているときの様子も、幼い女の子にしか見えなかったし。

黄色い鮮やかな衣装も素敵だった。

細くて華奢な腕に長いウェーブヘアがかかっていたのも、可憐でした。

あ〜可愛かった💖

 

 

 

 

 

趣里ちゃんのお芝居って、いつも、観ていると「良いもの観た〜(≧∀≦)」って幸せになるんです。

「アルカディア」という舞台で初めて拝見したのですが、その時は井上芳雄さん目当てだったのに、趣里ちゃんのお芝居が素敵すぎて、いつの間にか釘付けでした。

「オレステイア」も、趣里ちゃんが出てきたらオペラで趣里ちゃんばっかり観てしまった。

音月桂さんを観るのも楽しみにしていたし、彼女も何役も演じ分けていてすごいなと思ったし、眼光鋭くてかっこいいし綺麗だったんですが、何となく趣里ちゃんに目が行ってしまいました。

どんな演技するんだろう、どんな表情でどんなセリフの言い方するんだろうって、ワクワクするんですよね。

声が低いのも良いんですよね〜。

 

幸せな時間をありがとうございました。

 

 

母親役の神野三鈴さんも、鬼気迫る演技で、これが舞台で活躍する女優さん!という感じ。

意味不明かもしれませんが、「尊敬する!!」と思いました。

 

そうそう、新国立劇場の座席の配置も、とても観やすかったです。

 

 

 

 

 

役名もちゃんと書かずにゆるくてすみません。

でも、今日はなんかそんな気分。

 

 

たまにはのんびり、「あの舞台良かったな〜」とゆる〜く思い返すのもいいですね。

 

 

次の観劇は雪組の東京公演かな〜。ムラからどれだけ進化しているか、楽しみです☺️

 

 

ではでは、また🍀

 

宙組「オーシャンズ11」東京新人公演感想 

こんばんは、あさがおです。

 

東京宝塚劇場で行なわれた、宙組「オーシャンズ11」の新人公演に行ってきました。

 

新人公演、宝塚ファンの中でもご存知ない方もいらっしゃるかもしれないので念のためご説明しますが、宝塚大劇場、東京宝塚劇場で上演中の作品を、入団1年目から7年目のいわゆる「新人」のみで上演するというものです。(余談ですが、入団後のタカラジェンヌは「研究科◯年生」と計算され、「研1」、「研2」などと呼ばれるので、新人公演は「研1〜研7で構成される云々」などと表現されます。)

 

簡単にいうと、普段トップスターさん以下、上級生がされている役を、1年生から7年生までのひよこちゃんたちがやるのです。

新人公演の主演は、トップスターへの登竜門と言われています。

 

今回のオーシャンズ11は、主人公ダニーを研5の鷹翔千空くんが務めました。

新公主演はたしか2回目。宙組の若きスターです。

 

まずは、全体的な感想から。

新人公演を観劇したのは初めてだったのですが、思っていたよりもレベルが高かった。

歌が下手な子がいない。そりゃ、まだ不安定だなという子はいましたが、聴いてられないという子はいなかったです。

また、お芝居も極端に下手という子がいなかった。

今まで、新人公演は、基本お遊戯会だと思った方がいいのかしら(ファンの方々の「本公演超えてる!」などというレポートは読んでいたものの)という偏見を持っていましたが、さすがお金を取るだけあって、それなりのものを完成させてくるんだなと感心しました。

たしかに、本公演と違ってドタバタ感は否めないけれど、それでも、それぞれが本公演の役もやりながら、限られた時間でお稽古を重ねて作り上げたものとしては、期待以上の完成度だと思いました。

 

そして、やはり本公演の皆さんの実力は素晴らしいのだなと再認識しました。

当たり前ですけど、お芝居って、セリフを覚えて役になりきるというだけじゃないんですね。

今回で言えば、ダニーは、冒頭舞台上で囚人服からスーツに早替りしないといけないし、クライマックスでは喋りながらか歌いながらか忘れたけどネックレスを外さないといけないし。ラスティーは歌いながらタバコに火をつけ、歌いながらタバコを吸って煙を吐かないといけないし。他のキャストもトランプを配ったり、ヨーヨーをしたり、スリをしたり・・・付随する動きが多かった。

本公演では、みなさんその役の人物の動作として自然にされているので、見ているこちらも特別注目することもありませんでしたが、やはり新公メンバーは一つ一つの動作にもたつきが見られたり、明らかにもたついてるわけじゃないけどスマートではないせいか、特別な動きをしていると目につくことが多かったです。

あと、そのせいか、セリフの掛け合いの場面では微妙に間が空くなと感じることもしばしばでした。

歌ったり踊ったりするのは、難なくされてるように見えたんですが。流石に体に染み付いているんですかね。

まあ、拙いところはあるものの、先ほど言ったように、完成度は全体的に高くて、すごいなあと思いました。

 

 

ここからは、個別の感想を。

ダニー役のこってぃ(鷹翔千空)。

何はともあれ、めちゃくちゃカッコ良かったです!

下級生なのに、あの包容力。

もともと持っている雰囲気が優しいのと、声が落ち着いて温かみがあるので、「めちゃくちゃモテそう」なダニーでした。

人タラシって感じでしたね。

あれはたしかに凄腕の詐欺師ですよ・・・。

テスに対する視線も優しくて甘くて、きゅんとしました💖

あと、歌も十分聴かせられる完成度でした。

 

ラスティー役のキヨちゃん(優希しおん)。

彼女も観ていて無理がないというか、このお役は他の11メンバーに比べると特色がないというか、小道具の力を借りることができず、色気、洒落っ気で色付けしなければならない(しかも主役ではない)ので難しかったと思うのですが、研6でここまで自然な役作りができるのだなと感心しました。

もしかしたら、私の設定したハードル、低いでしょうか?(^_^;)

キヨちゃんは身長がそれほど高くないので、本公演のキキちゃん(芹香斗亜)のような男性的フォルムはないですし、多分元々の性格が大人しいのでしょう、雰囲気が優等生すぎた感は否めませんが、それでも、彼女には「何か良いものがあるな」と思いました。

歌は少し声が弱い気がしました。

喉が弱いのでしょうか。本公演のバージル・モロイの歌でも感じていましたが、まだ声のコントロールがうまくできないせいか、語尾が弱くなる傾向にありました。

でも男役で研6ですからね。発声の仕方によっては早めに出来上がる方もいますが、少し時間がかかる方もいます。これはもう声帯とか声質によるものなので、どちらがいいというわけではないと思います。

キヨちゃんも、発声練習や腹筋などでもっと強い声を出せるようになれば、声自体は綺麗ですし、先ほども書きましたが何となく雰囲気のある男役なので、素敵に歌えるようになると思います。

 

 

ベネディクト役のキョロちゃん(亜音有星)。

頑張ってましたね!びっくりしました。

彼女もおとなしくて品行方正?なタイプだと思っていたのですが、思った以上に弾けれらるんだなと思いました。

当然のことながら、まだまだ経験不足なので、一本調子ではありましたが、ベネディクトは難しい役だと思うので、あれだけの勢いと圧力を出せただけで十分だと思います。

容姿端麗なので、今後、正統派の役はたくさん巡ってくると思いますが、ベネディクトのようなアクの強い役をできたことは貴重な経験でしたね。

きっと今回の経験を糧に、大きく成長されることと思います(母目線)。

 

 

 

ソール役の若翔りつ君と、ルーベン役の希峰かなた君は、本役さんを完コピだなと思うほど、声も、間も、本公演のままでした。

寿つかささんと凛城きらさんのようなベテラン男役さんが本役の時は、コピーするということも物凄く勉強になると思うし、自分なりの役作りをするよりもコピーする方が難しいでしょうね。

お二人が話しているときは、本公演を見ていると錯覚してしまいました。

 

 

ライナス役のナニーロ(風色日向)。

普通にかっこよかったですね。

でもどこか自信なさげで、猫背気味で、母性本能くすぐられる可愛さがありました。

容姿がキキちゃんのライナスに似ていたので、少し驚きました。

 

イエン役のあられ(愛海ひかる)、リヴィングストン役のなつ颯都、ターク兄弟役の碧咲伊織、真白悠希は、「群盗」に出演していたので思い入れがあるせいか、「みんな、よく頑張ってる!」と感動しました😅

イエン役はヨーヨーの扱いが本当に難しかったと思います。雑技団はイエン一人しかいない感じでしたしねw。

あられちゃんもかなり苦戦しているかなという気はしましたが、もう、それは仕方ない!本公演のあきも(秋音光)のヨーヨーの腕は素晴らしく、プロの域(プロがいるのか知りませんが)ですが、本公演で別の役をやりながら新人公演のお稽古をしていることも考えると、よくやったなと思います。

なつ君のリヴィングストンはテンション高い引きこもり感が出ていて、背も高いし顔も可愛くて(?)とても良かったですね☺️登場シーンでテンション最高潮なお役なので、難しそうだなと思っていましたが、全く心配ご無用という感じでした。そして背が高かったww。

ターク兄弟は、群盗でも異母兄弟だったお二人。来世で本当の兄弟になれて良かったね・・・。ツイン感が出ていたのも良かったです。

 

フランク役の真名瀬みら君とバシャー役の湖風珀くん。

本役の澄輝さやとさんと蒼羽りく君はこの公演で退団です。

2人とも、必死で本役さんから学ぼうとしたんだろうなと思いました。

真名瀬くんは、大人しいイメージがあり、そのイメージはそのままでしたが、どこか大人っぽさも身につけていたというか哀愁を感じました。

湖風くんは、これまであまり知らなかった(絵がお上手な方かな?)のですが、どことなく胡散臭い雰囲気が出ていて良かったのではないかなと思いました。

フランクとバシャーも、トランプやらマジックやら小道具の扱いが難しいお役だったと思いますが、スマートにこなしていて凄いなと思いました。

 

 

テス役の夢白あやさんは、容姿はテスにぴったりでしたね。

彼女は美人なので、出てくると「美人だな」と思うのですが、まだ決まったセリフを言っている感が強いというか、セリフの言い方が表面的で一本調子なところが気になりました。ただ、まだ研3なので、これからお芝居を深めていくのだろうなと思います。

彼女は早くから抜擢されていますが、外見的に相手役を選ぶのか、娘役芸が身についていないせいか(これは当然ですが)、「可愛い」とはなかなか思えないんですよね。

もともと持っている雰囲気や本人の性格、容姿などのせいでもあるでしょうけれど、組んでいる男役をかっこ良く見せ、自身も可愛く見せるという娘役芸は、やはり相当難しいのでしょうね。

夢白さんは、まだ自分のことでいっぱいいっぱいな感がありますし、可愛らしく振る舞うのは似合わなさそうなので、劇団も無理にヒロイン役ばかりやらせずに、大人の役を振ってみたら、案外ハマるかもしれません。

 

 

 

ダイアナ役の天彩峰里ちゃん。

配役を聞いたときは、あの可愛い峰里ちゃんがダイアナ?と思いましたが、見事に完成させてきたなと思いました。

本役はせーこさん(純矢ちとせ)。

せーこさんのダイアナは、迫力満点で怖い感じでした。

峰里ちゃんは、せーこさんのダイアナの真似をするのではなく、自分の解釈で役作りしたのでしょう。

低めのドスの効いた声を使っていたので、べガスの女王という貫禄はありましたが、せーこさんのダイアナよりも可愛らしかったかな。

方法としては、せーこさんのダイアナに寄せるというものもあったと思います。でもそれだと、無理している感があって痛々しく見えたかもしれませんね。とてもうまく行けば、これまでの峰里ちゃんの枠を超えた、面白いものになって話題をかっさらったかもしれませんが。

新人公演なので、結果は度外視して冒険しても良かったかもしれないと思いますが、峰里ちゃんが出してきたダイアナも完成度は高かったと思います。

難しい役だったでしょうけれど、見ていて苦しくなかったというか、いたたまれなくなることがなかったし、観劇中は本役と比較することなく役そのものとして見ることができたので。

私が何よりホッとしたのは、ベネディクトの一番の愛人として説得力のある可愛さだったことでしょうか笑。

本公演は、せーこさんには申し訳ないのですが、迫力がありすぎて、「本当にベネディクト、ダイアナのことを女性として愛していたのか?一番の愛人だったのか?」という点が疑問だったんですよね😅

 

 

他にも3ジュエルズの歌のうまさにも驚きましたし、テーラー役の琥南まこと君に目を奪われたし、新人公演っておもしろーい!!と、かなり楽しみました💖

 

また機会があれば、観劇したいです。

 

 

ではでは、長くなりましたが、この辺で🍀

 

次期花組トップは柚香光さんだろうけれど、不安が大きいです・・・。

こんばんは、あさがおです。

 

連投になりますが、花組集合日だった影響か、かなり昔に書いた、「花組の次期トップは柚香光ちゃんなのかな〜?」という内容の投稿が今になって読まれているみたいで、当時とは状況もいろいろ変わっていますし、今考えていることを捕捉しておこうかなと思いました。

 

今週中には発表あるでしょうか、花組の次期トップスター。

私は、十中八九、柚香光さんだと思っています。

もう理由を語る必要もないのではと思うのですが、一応述べますと

① 相手役が華優希ちゃんであること

②これまでに芹香斗亜、鳳月杏など有力でカレーちゃんよりも目立ちそうな男役が花組

から他組に異動し、上級生の娘役もどんどん退団して組全体が若返っており、カレーち

ゃん就任の環境が着々と整えられているように見えること

③花より男子への力の入れよう

などです。

 

次回公演では、確か4月に就任したばかりの服組長、芽吹さんもお辞めになります。

「花組、一新」という感じです。

ここに、他組又は専科から上級生男役が落下傘というのは考えにくいですよね。

若返りはただの新陳代謝で、そんな若い組をベテラン男役に引っ張らせるという構図もなくはないかもしれませんが・・・。

じゃあ相手役はしろきみちゃんとか、ある程度学年が上の娘役さんの方がいいでしょうし。

 

まあ、とにかく、きっとカレーちゃんなのだろうなと思います。

 

 

 

 

カレーちゃん。

前に、「多分これ以上待っても実力(特に歌)が向上するとも思えないから、自信をなくしてしまわないうちにトップにしちゃえ〜」的なことを書きましたけど、「花より男子」の歌を聞いた限りでは、「いくらなんでも、これで大劇場のセンター張るのはどうなのよ。」と思わずにはいられませんでした。

そう、昔の投稿でカレーちゃんに触れたとき、「礼真琴ですらトップスターは早い」ということを書きましたが、彼女の場合は、その後の大劇場公演や先日の全国ツアー「アルジェの男」を見ていて、「もう、待ったなしだな」と思いました。

礼真琴の場合は、これ以上遅らせる理由はないと思います。

 

 

 

でも、カレーちゃん・・・。

いや、まだ発表はないですからね。十中八九云々と言いましたけど、決めつけてカレーちゃんを批判するのはお門違いですよね。

 

まあ、トップがどうというのは抜きにしても、何番手だとしてもあのお歌はないんじゃないのかしら。

うーん、うーん、なぜあんなことになっているのだろう・・・。

無駄に頭を悩ませてしまいますよ。

歌、練習してるよね?してるよね?

男役の声がまだ不安定なのかしら???

喉が弱いのかな。

どうすれば、せめて「うまくないな」というレベルに持っていけるのだろう。

って、私は歌の先生でもなんでもない、ただの素人なのですが。

素人として、カレーちゃんの歌は「聴いていられない」のです。

だんだん悪くなっている気さえするのです。

 

 

 

 

 

そして、横浜アリーナでの「恋するアリーナ」。

あの華優希ちゃんの歌の評判も散々ですよね。

酷評は、ほぼほぼアンチが騒いでるだけかなと思いますが、アンチ以外の方も、「歌は酷い。でもまだ就任したばかりだし、いきなり横浜アリーナでコンサートって、アウェイもアウェイだし、厳しいこと言わずにちょっと様子見てあげようよ。」というスタンスかなという印象。

どちらにしても歌は酷いらしい・・・。

大劇場で歌っていた印象があまりないので、上手かったとも下手だったとも、私自身は分からないのですが。

 

 

 

 

 

カレーちゃんも、華ちゃんも、嫌いじゃないし、二人とも魅力あるジェンヌさんだと思うけれど、多分この二人がトップコンビだと観ていられない(聴いていられない)と思うので、しばらく花組は離れちゃうかもしれません。

組み替えで好きな方が花組に異動するか、次期トップスターが実力ある方なら観に行くと思いますが・・・。